それは誰に向けた仕事なのか?というテーマ

こんな時間までなにをやっていたのかというと、フードロス(食品ロス)のサイトを作っていました。

Nuxt.js初めてなので、「きまりごと」みたいなものに慣れていないのですがそれを除けばhugoで培った内容なのでそこまで苦でもないですね。

この間、リリースしたページのことについてはQiitaに書いてみました。

[sc_Linkcard url=”https://qiita.com/snemesk/items/ce8e1c27f3937ce86859“]

まあ内容としては会社ページのリプレイスなので、外向きの内容ではありますが社内政治とかいろいろあったりもするので社内の目も気にしないといけない状況だったりします。

まあ、結論からいうと、適当な仕事はしてはだめだな。と。

最近になっていろんな皺寄せがきていたりしますが、そういったことも含めてかなりいい経験になったなと思いました。

仕事に関してある程度他人は信用するが、最後に信用できるのは自分だけである。実力を読み違えてしまうと最後に自分にしっかり返ってきます。この辺りは昔よく経験したんだよなって。

もともと、医療機器メーカーでフィールドでエンジニアしていたときには、お客様に裏切られ、代理店に裏切られ、最後は自分がケツをふきに行くなんてことはしょっちゅうありました。

うむ。カンが鈍っていた。

結局評価するのは社内のやつでもなんでもない。社外の人間であると。最後まで自分を押し通せなければ。

とりあえず、そんな感じで今日はほのぼのようつべで誰も来ない配信をしながらコード書いてました。

今月中になんとかものにしてリリースしたいところです。

あと、Qiitaの記事でTeamsネタを一個ストックしているのでそれも時間を見て投稿しようと思います。内容は「redmine×Teams×PowerAutomate」です。

では。(多分もう少し起きてるとは思う)

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